
今、自分に出来ること!! それは自分が元気になって、地域が元気になって、東日本大震災の被災地に継続的な支援が出来るように頑張ります!

2025年03月11日
忘れてはいけない14年目の3.11東日本大震災@福島県いわき市とコザの友情物語は永遠に!
2011年3.11の東日本大震災から14年目を迎えました。 今年の3月11日で、未曾有の大震災から14年年目を迎えます。 全ての犠牲者へ祈りを込めて合掌!
そして風化させないために交流の歴史を振り返ってみたいと思います。
私の想いは今も変わらずブログ上部ヘッダーに掲げている「今、自分に出来ること!! それは自分が元気になって、地域が元気になって、東日本大震災の被災地に継続的な支援が出来るように頑張ります!」です。
昨年は4月にいわき入りして新たな交流の歴史を紡ぐことが出来ました。













その1ヶ月後に東日本大震災があり約2週間ほどいわきフラオンパクメンバーの安否が確認できませんでしたが、 安否確認か出来ると何とか現地で支援を行いたくて、いわきフラオンパクの里見さんにアテンドしてもらい現地のメンバーと結成したのが、

2回目は震災3ヶ月後の9月に行った

3回目は震災から2年目の311


2度、3度といわきへ向かうたび見た目には復興が進み、最初の目を疑うような光景は少なくなり復興した様な錯覚に陥りましたが、2013年の7月にいわきフラオンパク代表で特定非営利活動法人ふよう土2100 理事長の里見さんに案内してもらい、原発10キロ圏内ギリギリの被災地スタディツアーに参加しました。























今度はいわき市じゃんがら連合会の皆さんと、福島県いわき市の工芸作家が『第16回沖縄市工芸フェア2018』へ招待し福島県いわき市の工芸作品コーナーの開催やイベント最終日の2018.3.11の日に、じゃんがら念仏踊りとエイサーを披露し、震災で亡くなった方々への追悼の演舞を行いました。 また3月9日(金)に開催したチャリティー工芸オークションの収益金10万9,200円を被災地 福島県いわき市の民間団体『未来会議』が母体となり子どもからおとなまで誰でもに開かれた民間大学で、人・街・自然・すべてがキャンバスになる民間大学!『はまどおり大学』へ贈呈し、福島県の人材育成に活用し復興に役立てて頂きました。











また期間中に襲われた台風19号被害に対し、子ども支援として義援金も贈りました。


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